里山逍遙 寄鳥見鳥

カテゴリ:カイツブリ( 7 )

鳰の浮巣

5月1日(木) 晴

カイツブリは、夏に葦、菰などの茂る湖沼の水面に水草を集めて巣を作ります。
ヨシなどの植物や杭を支えにして、水上に浮いたような巣は、水の増減につれて上下します。

カイツブリの巣は、夏の季語で浮き巣の見た目からよるべない
あわれなものとして詠まれています。
 松尾芭蕉 「五月雨に  鳰の浮巣を  見にゆかん」
 正岡子規  「流さるる 浮巣に鳰の 声悲し」

カイツブリの浮巣です。
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ただ今作成中のようです。
嘴でスイレンの茎を咥えて巣材を揃えています。
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ペア並んで浮上しました。
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スイレンを一生懸命細工しているようです。
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嘴だけで植物や杭に浮巣をどのように固定しているのだろうか?
岸辺で甲羅干ししているミシシッピーアカミミガメが並んで巣作りを見ているようです。
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by lacto | 2014-05-01 16:27 | カイツブリ

台風一過

10月17日(木) 晴

台風26号により、伊豆諸島では16日未明から発達した雨雲が流れ込み、
伊豆大島では午前4時前までの1時間に、75年前に観測を始めてから
最大の122.5ミリの記録的な豪雨に見舞われました。
洪水や土砂崩れが発生し、家屋がつぶされたりするなどの被害が発生した。

当地の里川も今朝も大増水しています。
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流された枯葦で水面の3分の2が埋まっていました。
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増水した水面をカイツブリがはしゃぎ泳いでいるように伺われました。
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モズが草叢で静かに留まっています。
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2011年10月13日に、頭蓋内動脈狭窄の治療のためSTA-MCAバイパス
直接吻合手術を受けて2年経過しました。
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by lacto | 2013-10-17 20:22 | カイツブリ

案山子 豊作の期待

8月10日(土) 晴 猛暑

立秋を過ぎても猛暑日が続いています。
秋田では、経験したことのない豪雨が降り土石流被害が発生しています。

当地の水田の稲穂が重く実っています。
豊作を願い案山子が作られています。
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用水路の両岸は葦が繁茂し、ゆったりと流れています。
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カイツブリの親子が水中の獲物を獲っています。
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幼鳥が魚を銜えています。
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水面は大騒ぎです。
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今度は親鳥が何か捕獲したようです。
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カエルを丸呑みしようと必死です。
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橋の下でツバメが群れて涼んでいます。
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by lacto | 2013-08-10 18:41 | カイツブリ

カイツブリの浮上時間と勝負する

6月17日(日) 曇 時々 小雨

野鳥の観察ポイントの沼は、水面の1/5がコウホネで覆われてしまいました。
遠目では可憐な黄色い花がたくさん咲いています。
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コウホネの葉を押し上げて、カイツブリが浮上してきます。
ほんの2秒くらい浮いていると、すぐに水中に潜ってしまいます。
浮上している間に、スコープにカイツブリを導入して、ピントを合わせカメラが合焦するのを
待ってカイツブリを撮影します。
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スコープのピントを合わせているうちに、このように潜水してしまいます。
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水面のカイツブリを撮影しようと、何度も何度もトライします。
カイツブリと勝手に勝負をしているような感覚になりました。
ほとんど負けています。
カイツブリがオタマジャクシをゲットしたようです。
暫く水面で銜えなおしてくれていました。
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やれやれです。
開いた水面では並んでゆったりと泳いでいます。
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by lacto | 2012-06-17 20:06 | カイツブリ

カイツブリ幼鳥

8月28日(土) 晴

真夏日が続いている。
11時まで3時間かけて、ダブルス2ゲーム消化する。
体がとてもきつい。

里田では稲刈りがはじまった。
アブラゼミの鳴き声に覇気を感じなくなった。
萩が咲きはじめた。
季節は確実にすすんでいる。
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カイツブリの幼鳥は顔や首が黒いしま模様になっている。
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成鳥の夏羽は、嘴付け根の黄白色があり、愛嬌のある
顔をしている。
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幼鳥達も成鳥と同じように盛んに潜水を繰り返すが
獲物を捕らえることができないようだ。
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by lacto | 2010-08-28 17:30 | カイツブリ

鳰の浮巣

7月19日(日) 快晴

カイツブリの巣は、夏の季語で浮き巣の見た目から
よるべないあわれなものとして詠まれる。

「五月雨に  鳰の浮巣を  見にゆかん」 松尾芭蕉
「流さるる 浮巣に鳰の 声悲し」 正岡子規

葦や水草を集めて作り、葦の茎などにからめて
漂わないようにしてある。
水の増減に応じて巣も上下するので、めったに
水中に沈むことはない。
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頻りに羽ばたいて、卵に風をおくっていた。
冷やさないといけないのか?
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by lacto | 2010-07-18 22:02 | カイツブリ

用水路

8月2日(日) 曇時々小雨

里田へ鳥見。

稲は1メートル近くまで生長している。
稲穂が出そろってきた。

戻り梅雨か真夏の晴天が見られない。
気温も高くならず、日照時間も例年と
くらべ短い。
稲はしっかりと実をつけてくれるのだろうか?
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田圃ではダイサギとアマサギが餌を捕っている。
用水路は水路の高さいっぱいまで増水し
濁っている。
水路の遠くでカイツブリが潜水を繰り返している。

プロミナーで観察すると、夏羽根の特徴である
嘴の根元の白い斑点がよく目立っている。
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by lacto | 2009-08-02 16:53 | カイツブリ