里山逍遙 寄鳥見鳥

カテゴリ:ツバメ( 4 )

職場の生き物たち

6月7日(金) 曇

職場中庭に植栽されている皐月に、ミツバチが蜂球を形成しています。
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新しい女王蜂が誕生した巣では5〜7月に巣分かれが起こります。
女王蜂は働き蜂を引き連れ巣を出て新しい巣を探しに出ます。
このとき女王蜂を護って働き蜂が塊のようになる蜂球を作ります。
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午後、蜂球は養蜂業者によって全て回収処理されました。
もう暫く観察をしてみたかったなぁ。

通用口の監視カメラと照明器具の上に、ツバメが巣を掛けました。
カメラのレンズに影響がないので、静かに見守っています。
抱卵をはじめたようです。
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巣から顔だけが覗いています。
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通路に小さな卵の殻が半分落ちています。
雛がかえったのだろうか?
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餌をねだる雛ツバメの鳴き声は聞こえてきません。

畦道ではカルガモが2羽仲良く、気持ち良さそうに日光浴をしています。
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今日はサシバが2回狩を見せてくれました。
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電柱から休耕地へ降り立ちました。
何かを押えているようにも見えます。
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一回目は失敗のようです、他の電柱へ戻りました。
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2回目の狩にトライしました。
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by lacto | 2013-06-07 18:56 | ツバメ

土食って虫食って渋い

5月22日(日) 曇 のち 雨

ツバメの囀りは「土食って虫食って渋い」と聞做しされる。
繁殖シーズンを迎え、巣材の土を運んでいる。
畑を流れる50cmくらいの細い水路へ次から次へと
泥を運びに集まってくる。
営巣場所の間を何度も行き来しているのだ。
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土食ってとは実に上手く聞做したものだ。
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ジャガイモの花が咲いた。
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by lacto | 2011-05-22 19:20 | ツバメ

大糸線 神城駅

8月10日(月) 曇

後立山連峰は3週間姿を見せていない。
白馬五竜アルプス平へ登っても眺望は得られない。

白馬小径の自転車道標をたどり神城駅周辺を
逍遙する。
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神城駅改札口の右手駅標にツバメが営巣している。
巣立ち雛が2羽残っており、親鳥は頻りに餌を運んでいる。
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国道148号を渡ると神明社の鳥居と神楽殿が現れる。
神社の向かいの民家に国鉄の車掌車が置かれている。
「形式ヨ8000」と記されている。用務車のヨである。
国鉄時代、貨物列車の最後尾に車掌車として連結されていた。

機関車のブレーキ性能が向上したことや、経営合理化の
理由により貨物の車掌業務は不用となった。
1985年3月14日のダイヤ改正で原則不連結となり
多くの車両が廃止された。
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白馬小径を辿る。
ノブドウとナナカマドが実をつけている。
まだ青い。
紅白の萩も咲きはじめている。
山里はお盆を過ぎると秋風が吹く。
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歩行 10,814歩
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by lacto | 2009-08-10 20:50 | ツバメ

シンメトリー(左右対称)

8月9日(日) 曇

里田にツバメが群れている。
尾羽が伸びていない幼鳥のようだ。
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竹内久美子氏著「パラサイト日本人論」のなかで
ツバメに見る恋愛の現実について紹介されている。

生物がシンメトリーに育つためには、バクテリアや
ウィルス、寄生虫などのパラサイトに感染されない、
パラサイトの侵入を許さない強力な免疫力を持って
いることが、シンメトリーに育つ条件であるそうだ。
尾羽の平均は10.5㎝くらいで個体差は大きい。

尾羽の長いオスほどメスにもてる。
尾羽の長さが左右で違わないオスほどメスにもてる。
尾羽の長いオスほど、左右の長さが違わない。
すなわち、ツバメのオスでは、尾羽が長ければ長いほど
シンメトリーである可能性が高い。
がんばれ、幼鳥ツバメ。
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by lacto | 2009-08-09 15:11 | ツバメ